2001/3/31
過負荷、可不可

このところ負荷が過剰にかかっていて、知的活動に少なからず影響を与えています。さまざまな方面で義理を欠いていて、たいへん恐縮です。

2001/3/30
ChaSenを使う

これまで、形態素解析にはbreakfastを使っていた。動作は高速ではあったが、仮名が連続する文字列を正しく解析できないことが多い。そこでChaSenを使ってみた。バージョン1.0のころよりも格段に性能がよくなっているのがわかる。Windowsで便利に使えるGUIまで用意されているのには驚いた。

2001/3/29
FinderはExplorerに劣る

WindowsのExplorerで見事だなと思ったのは、ファイルの移動・複製が「切り抜き」「コピー」「貼り付け」で行なえる点だ。文書内での発想を文書間に延長したのが洒落ていた。いまでもよく使っている。Mac OSとちがってWindowsでは窓を作るたびにタスクバーにフォルダー名が出てしまうから、なるべく1つの窓でファイル操作をしたいという欲求が出てくる。Mac OSのFinderでは、私は常時フォルダーを4つ開いている。

まだMac OS Xはあまり使っていないけれど、Finderが完全に変わったことはよくわかる。これはMac OSの意味でのFinderではなく、Explorerに近い。それでいて、Explorerよりも使い勝手が悪いところが悲しいところだ。ファイルの移動・複製はどのようにして行なえばいいのだろう。

忘れないために書いておく。名古屋大学の某ページにあった「Mac OS X Public Beta」は、OS Xのファイル構造を知る上で役に立つ。

2001/3/28
ちょっとだけ復旧

PowerMac G4の復旧作業は、まだ終わっていない。もはや今月中の完全復旧はあきらめ、とりあえずLinuxが起動できる環境に戻すまでで妥協することにした。その際にpdisk(fdiskのppc版みたいなもの)からわかったのは、Mac OS XをUFSでインストールすると「MOSX_OF3_Booter」というHFSパーティションが作成される点だ。OpenFirmwareからはUFSが起動できないからだろう。LinuxとMac OS Xとの共存ができないと24日に勘違いしたのは、このパーティションの割り込みによって番号がずれたからだった。xybinで正しい値に直すと、Classic/Linux/Mac OS Xは共存できるようになった。(なお、Mac OS Xの起動パーティションは例の「MOSX_OF3_Booster」とする。)

2001/3/27
Pocket Excel初体験

モバイルギアII(MC-R300)を購入して1年半がたち、はじめてPocket Excelを起動した。動作はけっこうはやく、操作性は悪くない。しかし、機能がかなり貧弱だ。Excelファイル形式(.xls)が読めないのは、まだ許せる。CSVもSYLKも読めない表計算ソフトなど、はじめて見た。母艦のExcel 97も頼りなく、Pocket Excelファイル形式(.pxl)の入出力ができない。両者の互換をとるためには、ActiveSyncを経由させないとダメなようだ。

2001/3/26
ユニクロ初体験

はじめてユニクロに足を運ぶ。立川店まで歩いて行った。服を見る眼はないけれど、安いわりに縫い目はしっかりしているのではないかしら。ズボンを2着、カバンを1個(「個」でいいのだろうか?)買う。

2001/3/25
やってしもた……

Mac OS Xで遊んでいるうちに、操作を誤ってhdaの全パーティションを初期化してしまった。ここには、Mac OS 8.6、アプリケーション、書類を収めていた。(ちなみに、hdbにはMac OS 9.1、Mac OS X、Linuxが入っている。)作業はWindowsで行なっているから失ったデータはないのだが、環境再構築のための時間はけっこう長くなりそうだ。とりあえずLinuxさえ起動してくれれば業務に支障はないのだが、VineのCDが手元になかったりする。

2001/3/24
Mac OS Xでの不可解な/困った現象

(1)インストールの「準備中」で凍ってしまうことがある。インストール時に初期化を行なわなければ大丈夫な感じ。(2) ColorSyncを選ぶと「System Preferences」が確実に終了してしまう。(3) ディスプレイでのカラー設定(ガンマ値など)が保存されない。(4) Dockの場所が保存されない。(5) Linuxとは共存できないみたい。bootstrapを利用したyabootによる起動はできない。いちどOS Xを起動してしまったら、こんどLinuxを使いたいときにはPRAMをクリアしてOpenFirmwareの設定を行なわなくてはならない。(追記010328。この(5)は大嘘でした。)

2001/3/23
Adobe Type Basics

狩野賢志さんから、Adobe Type Basicsが日本のAdobe Online Storeで購入できることを教えていただく。Windows/Macintoshのハイブリッド版。Adobe Caslon、Adobe Garamondはいい書体だし、TXFonts、PXFontsが出てきたいま、Windows版のTimes Roman、Palatinoはほしいところだ。Nimbusで妥協してはいけない。……10分後に購入。

2001/3/22
Windows CEで「英辞郎」が使いたくなる

電子英和辞典「英辞郎」の出来に驚愕した。『リーダーズ英和辞典』よりもずっといい。「PDIC」も、インクリメンタルサーチができて便利だ。(大小文字の区別が無視できたら文句なし。)こんなありがたいものを今まで知らなかった我が身の不明を恥じるばかりである。

ノートPCでこれだけ便利なのだから、モバイルギアII(MC R300)で使えばさぞかし快適だろう。そこで、思い切って64MBのコンパクトフラッシュを買うことにした。どこの会社のものでも同じように使えると誤解していたのだが、実はそうではない。(対応表:アドテックIOデータハギワラシスコム。)そういうわけでハギワラシスコム製を注文した。

2001/3/21
腰を痛めないために

最近になって、椅子の重要性に気がつきました。冗談でなく、椅子がちがうと腰への負担がずいぶん変わります。留学生センターにある椅子は座り心地がいいから、こんど行ったときには型番を控えておくつもり。そういえば、椅子の上でアグラをかいてしまうことが少なくないのですが、これは私だけなのでしょうか?


2001/3/20
CtrlとCaps lockの入れ替え(レジストリ変更編)

これまでキー配列の入れ替えにはAltIMEを使っていたが、私がやっているような些細な変更は同ソフトを使うまでもなく、レジストリをいじるだけですむ話だった。ただし、Windows 2000NT 4では微妙に違う(「Scancode Map」の扱い)ので注意したい。CtrlとCaps lock、Escと半角/全角がソフトなしに入れ替えられて、気分がよかった。なお、IME起動キーの設定はATOK 13のキーカスタマイズで行なえる。

2001/3/19
「新しい歴史教科書」の未来

この会がつくる教科書に見られる(と噂に聞く)過去への無反省は、結局のところ自分自身の現在に自信がもてないことを反映しているだけだろう。中国・韓国も今はご立腹と伝えられているが、何十年かして経済力が逆転したころには「日本は過去の栄光に浸りたがっているのだから、そのまま気分よくいさせてあげようではないか。こちらから口を挟むのも忍びない」などと憐憫の目で見られることになるのかもしれない。

2001/3/18
「和欧混植と句読点」に感激した翌日

一夜明けて、少し冷静になる。cmmi10.vplの「,」の数値にはcmr10.vplでの値を流用したが、奥村先生のjsarticleを使う場合にはよくない。欧文10ptに和文13Qを従属させる(pTeXでは「従属させる」書体が逆だ)ため和文字がさらに0.961倍されているから、cmrとcmmiとで「,」の大きさが変わってしまう。というわけで、jsarticleでは0.961倍を外して本文11ptで使おう。和文が10.53pt(10.49bp)になって5号に近い。

CMRの置き換えで注意すべきは、欧文で書いているときもVFファイルがあるとRyumin-Lightが使われてしまう点だろう。べつに自分で使うならかまわないだろうが、PDFファイルにするときには要注意だ。それを嫌ってDMRなどの新書体を定義してもいいけれど、作業量が増える。欧文ではCMRは使わないようにして逃げよう。あと、アポストロフィとかコロンとかダブルクォーテーションとか、同じ「.」から派生した「,」関係の文字は、どうすべきなのだろう。

それにしても、Virtual Fontの可能性は大きい。混植しているサイトもある。日本の中等数学教育関係者からはCMRの「≧」に違和を感じる声を聞くが、これも和文のものが使えるのかな? 妄想をふくらませると楽しそうだ。

2001/3/17
「和欧混植と句読点」に感激

このところ、内山先生のMacpTeXページから目が離せない。TeXで日本語を組版する上での問題や解決策が語られることが多いからだ。3月11日に掲載された「和欧混植と句読点」では、Ryumin-LightとComputer Modern Roman(CMR)とのコンマの不釣り合いを解消するために、Virtual Fontを使ってCMRのコンマを置き換える試みがなされている。

cmr10.vplが公開されていたので、それをもとにcmmi10.vplを作ってみた。例えば$(x_1, y_1)$といった数式モードでは、括弧はcmrだがコンマはcmmiだから、こちらも和文に合わせたいなと思ったわけ。(ただし、私のPLファイルに関する知識の深さは2ミクロンほどしかない。cmr10.vplの記述を写しただけ。)cmr7とかcmtiは……必要になったら考えることとしよう。

以下、Win32環境で実施するための補足。ovp2ovf.exeは、角藤先生のサイトからomega-1.15-w32.tar.gzをとってくることで入手できる。FATやNTFSは大文字・小文字を区別しないから、CMR10.tfmCMMI10.tfmは用意しなくてよい。また、CM書体関係のマップファイルはbluesky-dl.mapである。

2001/3/16
通話料金より基本料金の値下げを求めたい

マイラインの開始を控え、通信各社が電話料金の値下げ競争を繰り広げている。はっきり言って、安すぎる。あんな料金で採算がとれるのかどうか、漠然と不安だ。飛行機の二の舞を踏んだりしないのだろうか。もっともこれは固定電話の話であって、携帯電話の料金が安すぎるとは思わないが。

さて、電話をほとんどかけない人間の身勝手を言わせてもらえば、通話料金など安くなくても一向に差し支えない。できればもっと高くなって、有害な勧誘電話がなくなることを願っている。(勧誘電話から料金を徴収する方法はないものだろうか。)そのかわり、基本料金を下げてほしい。私は毎月の通話料金が200円にも満たないのに、その10倍以上の基本料金を払っている。これが1000円ていどになれば、市内3分100円でもかまわないのだが。

2001/3/15
JTerminalを使う

Mac OS Xの発売もあと10日を切ってきたので、ひさしぶりにPublic Betaを起動してみる。Terminalで日本語が使えない問題は、JTerminalを使うことで解決できると知った。なお、ソースで公開されているので自分でmakeしなくてはならない。そのためにはDeveloper Tools(97MBある)を入手すればいいと小林弘幸さんのサイトで知った。あとはnkfで文句なしか。

2001/3/14
キムチ海苔がおいしい

韓国土産に海苔をいただいた。日本の海苔よりも目が粗いのが特徴だ。塩味とキムチ味とをいただいたのだが、キムチ味がとてもおいしい。

2001/3/13
埋没費用と化したDrive Image

起動ディスクのリカバリーCDがCD-Rで作れれば事故からの復旧が容易だろうと考え、Drive Image 4.0を買ってきた。ところが、PCカード接続のCD-R/RWドライブは使用できない(事実上ノートPCでは使い物にならない)ことをインストール後に知る。そこでLinuxサーバーに控えをとろうとしたが、そのためにはDOSでネットワーククライアントになる準備をしなくてはならない。

時間に余裕があればWebめぐりをして準備を調えるだろう。実際、勉強候補のサイトをいくつか(その1その2その3)見つけてきた。しかし、Drive Imageを買った本来の目的は、「もし起動ディスクが損傷したときにシステムのインストールを一から行なうのは面倒だから」ということで、要は時間の節約にある。それなのに、準備に数日の手間をかけるのは本末転倒ではないだろうか。

以上のような事情で、Drive Imageは購入後わずか1日で埋没費用(sunk cost)と化してしまった。もちろん、非は自らの調査不足にある。

2001/3/12
口内炎対策

物心つくまえから口内炎に煩わされている。病気もここまで日常化すると対策を練るなど思いもつかぬ状態になるようで、口内炎対策の薬品をインターネットで探してみることに思い至ったのは最近である。「口内炎」(お薬ナビ)その他を参考にして、とりあえず「口内炎パッチA(大正製薬)」を買い求めた。装着すると少し違和感があるが、これはそう深刻な問題ではない。むしろ、歯茎に引っかかって剥がれてしまうのが困った。しかし、装着してから3日ほどで完治したから、一定の効果はあったものと思う。またの機会には、別の薬を試用してみたい。

2001/3/11
あこがれのOPENSTEP

物心ついたころからNeXT Satationにあこがれていた。『MacJapan』という雑誌がMac誌のくせにNeXT主義っぽいところがあって、それに乗せられたのかもしれない。「The NeXT Generation」(YAMDAS Project)にもあるとおり、私が高校生のとき阪大にはNeXTマシンが入っていた。それだけのために阪大を真剣に志望した時期もあった。

ところで、ひょんなことからOPENSTEP 4.2Jが舞い込んできた。あと1年はやければインストールを強行したのだが、さすがにMac OS Xの登場を目前に控えた今となっては面倒くさいという思いが先に立つ。でも、もしVirtualPCで動くのだったら試してみたい。


2001/3/10
LEDでフルカラー

青色発光ダイオードの開発者が世間をにぎわせて久しい。緑・橙・赤は前からあるから、これでLEDはRGBぜんぶがそろったわけだ。となると、次なる目標はLEDによるフルカラー表示だろう。沖データのプリンターなどはLEDで高精細なものを出しているから、工夫すれば300dpiくらいのLEDディスプレイは製作可能だろうか――などと書いてきてGoogleで検索すると、すでに商品化されていた。

2001/3/9
計算機と生産性

Thomas K. Landauer『そのコンピュータシステムが使えない理由』(山形浩生訳、アスキー、1997年)を読む。本書が示しているのは、(1)自動化以外の目的で導入された計算機(e.g. 事務機)は生産性を上げていない、(2)「ユーザー中心の開発」をすれば生産性は上がるだろう、という点だ。本書が示していないのは、「ユーザー中心の開発」に費用がいくらかかるかだ。

計算機好きとしては憂鬱な気分にならざるをえないが、おそらく主張(1)は正しいのだと思う。計算機が非効率的な使われかたをしている場面には、残念ながらけっこう出会っている。研修費をかけて社員全員がWordで作表できるようにするとか、存在するデータを清書のためだけにExcelに打ち込むとか、Microsoft Officeをムダに使っている例が多い。とはいえ、私にとっての計算機も上の例と大差ないのだが。

2001/3/8
『朝日新聞』の新活字

4月から『朝日新聞』の活字が大きくなる。何度か紙面で実演しているから、見たことがある人もいるかもしれない。文字がひとまわり大きくなって、一瞥すると太さが増したように感じられる。また、1段の文字数が12から11になった。

まず、文字が大きくなることは望ましい。新聞紙を4つに折って、従来の活字が視界に入らないようにして新活字の本文を読み、そのあとで従来の活字を見てみよう。だいぶ小さく感じるはずだ。言うなれば、「となりの活字が小さく見えます」。

気になったこと。1段の文字数が11というのは少ないのではないか。目の移動が頻繁になって、長い記事だと読むのがしんどい。12か13字がいい。それと、以前より平体っぽさが増えたような気がするのだが、これは気がするだけなのだろうか。

2001/3/7
Windowsの日

Windows 2000 Professionalで、再起動時にフリーズするようになった。再現性を4回確かめたのちに、Administratorでは再起動できることから原因はユーザープロファイルにあると推論する。この仮説を確かめるために、新たにユーザーを作成しプロファイルを複製して再起動――成功。仮説は棄却された。

べつの仮説を探すために、ふだん使っているユーザーに戻る。すると、再起動できるようになっているではないか! 何が原因で再起動ができなくなり、何故に再び可能になったのか、残念ながらまったくわからない。Windowsは使いにくいOSだと思うことは以前よりも少なくなったが、扱いにくいOSだとは今でも思う。

Windowsを長年使用してきた人たちに不具合を話すと、原因究明ではなく再インストールを勧められることがほとんどだ。再インストール作業をすると環境整備のために8時間ほど潰れるので、私はあまり行ないたくない。しかし、急場にいきなり故障されて泣きを見ないためにも、半期に1度くらいはWindowsの日を設けたほうがいいのかもしれない。

2001/3/6
ピアノとエレクトーン

昔むかし、ヤマハにエレクトーンという鍵盤楽器があった――と書きたいところだが、今もある。10年近くやっていたので、思い出は多い。FM音源からAWM音源、RAMパックからフロッピーディスク(MSX-DOSフォーマット)へ移行していった時期で、また当時はべらぼうに高かった――と書きたいところだが、今も高いようだ。

エレクトーンのおかげだと感じることは少なくない。何より音楽が好きになったし、音感がよくなった。コードがとれるようになったし、コード進行が予測できるようになった。FM音源を通じて機械をいじるのも楽しかった。

しかし、お稽古をつめばつむほどピアノに勝てないことを痛感するようになっていった。機械の性能は向上し、音色は増え音質は「リアル」になっていったが、結局のところプロのエレクトーン演奏を聴いても感動した経験はなかった。ピアノでは、級友が弾いた演奏ですら何度か鳥肌が立ったというのに――。

エレクトーンのピアノに対する敗北は、多機能を冷静に批評する視点を私に与えてくれた。だから今でも感謝している。

2001/3/5
SSHあれこれ

所属大学でtelnetが禁止になるので、ssh環境を確認しておく。説明書で紹介されていたPortForwarderが使いやすい。ポート転送のみを行なう単機能さが、わかりやすくていい。ただし、プロキシの設定ファイル.pac)がNetscape Communicatorでは使えるのだが、Internet Explorerではファイル指定はできないみたいだ。URL指定は可能なので、何らかのhttpdを使えばlocalhostにあっても設定できるだろう(が、やりたくない)。

MacSSHなるソフトを発見する。NiftyTelnetと違ってSSH2をサポートしている。だが、設定ファイルのパスを表示する段階(起動直後で接続する前)から漢字(「初期設定」)が化けていて、Nifencodeでも漢字かな表示は不完全だ。VT100にすればSJISは通るという噂もあるが、未確認。

2001/3/4
押しボタン式の信号

日本の行政は利用者の利便性を考慮することに対して不熱心だと言われる。その例としてよく挙げられるのが交通標識で、きょうも1つ困った例を見つけてしまった。国立市大学通り増田書店前の横断歩道にかかっている、夜間だけ押しボタン式になる信号だ。「夜間押しボタン式」と看板はかけてあるのだが、その看板は肝心の夜間には暗くて見えない。

2001/3/3
周波数測定

任意の周波数のwaveファイルを作成できる「WaveGene」というソフトウェアを、efuさんのホームページで見つけた。日ごろ高音に悩まされているので、その高音がどれくらいの周波数なのか興味があった。さっそくwavファイルを作成してCD-Rに焼き、聞いてみる。

もっとも、わが家に良質のスピーカーはなく、あるのはCDラジカセとパソコン内蔵のスピーカーくらいだ。CDラジカセだと18kHzまでしか音が出ない。意外なことに、PowerMac G4内蔵のスピーカーではもうちょっと高く、19kHzくらいの音は聞こえる。これより周波数を上げていくと急速に聞きとりづらくなって、19.8kHzになるとまったく聞こえなくなった。ただし、これは私の耳の限界かもしれない。

2001/3/2
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ

この戦中の国策標語は、親指シフトキーボードの改造に精進していらっしゃるSTARTさんのページを見た感想だ。無変換・変換キーにそれぞれ厚さ2mmほどのパッドを貼ることで、打鍵がずいぶん快適になるという。たしかに通常のキーボードは、親指キーの高さが足りない。そこで無い物ねだりをするのではなく、自ら創意工夫をこらしたのが立派だ。硬いキータッチを柔らかくする方法も述べられていて、こちらもすばらしい。

2001/3/1
ホームページ移転のお知らせ

27日、28日に書いたような事情から、ホームページの場所をm-netからnifty(http://homepage2.nifty.com/nabesin/)に移します。m-netのファイルを削除することはありませんが、今後の更新はniftyで行ないます。契約が切れたら、プロバイダーの手によって消去されるでしょう。

なお、ディレクトリ構成はまったく変更しません。更新日も、これまでと同じく月曜、木曜の週2回です。何事もなかったかのように更新をつづけたいと思います。

ちなみに、メールアドレスはnabesin@10days.orgとなっております。niftyで「nabesin」を取得することはできませんでした。